約 579,034 件
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/67.html
なのです☆ 元歌詞 ボクは羽入と申します ボクの姿は見えません ずっと昔からここにいます だけど梨花しか知りません 梨花ってときどきちょっぴりいじわる やさぐれています なのです 辛いものはイヤ食べないで あひゃあ! からい! 辛いのでひゅ〜※☆×◆ ぢたばた みんなの笑顔がキラキラする そんな未来に生きたいな 何にもできずに悲しくなる 見てることしかできなくて 非力なボク…でもココにいる なのです 昭和58年6月 その先の世界 見たいな 絶望以外の明るい未来 信じることはできるはず 非力なボク…でもココにいる なのです なのです☆ 替え歌 きんそく☆ わたしみさおと申します 和江の守護霊なんです ずっと未来から来てます でも未来は教えません 和江ちゃんってちょっぴり百合っこ ジェニファーひとすじ わたしは? ひとりじめはいや おかしを はう~ おなかすいてるの ぢたばた 和江の恋路がキラキラする そんな未来にいきたいな 転生失敗悲しくなる 老人化しかできなくて みさおなんです みんな大好き 禁則事項とか関係ない みんな未来で会いたいな 絶望以外の明るい未来 信じることはできるはず みさおなんです みんなのこと 大好き
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1063.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 (形容詞「いたい」の語幹)① 程度のはなはだしいさま。激しいこと。ひどいこと。→いとう・いたく・いたも。 ※古事記(712)下・歌謡「伊多(イタ)泣かば 人知りぬべし」※万葉(8C後)一五・三七八五「ほととぎす間しまし置け汝が鳴けば吾が思(も)ふこころ伊多(イタ)もすべなし」 痛・甚 ② 世話のやける相手を見下げあざける感情を表わす。ひどいこと。やっかいなこと。 ※宇治拾遺(1221頃)三「あな、いたのやつばらや。まだしらぬか」 ③ 肉体的または精神的に苦痛なさま。いたいこと。 ※たまきはる(1219)「あないたとよ、これもててはかなしがりてか」 [語誌]副詞「いと」とは母音交替の関係で、語源的につながるものと思われる。①は副詞とも扱えるが、上代において既に用法が固定化しており、「万葉集」ではすべて「も」を伴い、ほとんどが「いたもすべなし」及び「いたもすべなみ」である。ただ①に示した「いた泣かば」や、「板(いた)も風吹き」〔万葉‐二三三八〕などから、形容詞の修飾に限られる「いと」と異なり、古く「いた」は動詞・形容詞ともに修飾する用法をもっていたと考えられる。 広辞苑 副詞 甚だしく。ひどく。 古事記下「―泣かば人知りぬべし」 甚 大言海 副詞 〔 甚 (イタ)しノ語根、但シ、萬葉集、十五ナルハ、 最 (イト)ノ轉ナルベキカ(いたはし、いとほし。みとらし、みたらし)〕 甚 (イタ)ク。ハナハダシク。最 (イト)。 古事記、下(允恭) 廿二 長歌「 伊多 (イタ)泣カバ、人知リヌベシ」萬葉集、十一 三十六 「風ヲ 痛 (イタ)ミ、 甚 (イタ)振ル浪ノ」同、十五 三十九 「 霍公 (ホトトギス)、 閒暫 (アヒダシマシ)オケ、 汝 (ナ)ガ鳴ケバ、吾ガ思フ心、 伊多 (イタ)モスベナシ」 痛・甚 検索用附箋:副詞 附箋:副詞
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/220.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 助動詞 (活用は「せ・せ・す・する・すれ・せよ」。四段活用、ナ行・ラ行変格活用の動詞の未然形に付く)[一] 使役の意を表わす。① 他にその動作をさせる意、またはそのように誘発する意を表わす。 ※万葉(8C後)一八・四〇六七「二上(ふたがみ)の山に隠れるほととぎす今も鳴かぬか君に聞か勢(セ)む」※平家(13C前)四「馬の足の及ばうほどは、手綱をくれて歩ませよ。はづまばかい繰って泳がせよ」 ② そのような動作、作用が行なわれることを許可する、またはそのまま放任する意を表わす。…のままにする。…させておく。武士ことばとして、受身の「る」の代わりに用いられることがある。 ※土左(935頃)承平五年二月一六日「こよひ、かかることと、声高にものも言はせず」※平家(13C前)三「僧都〈略〉あやしの臥どへも帰らず、浪に足うちあらはせて、露にしほれて」 ③ 許しを依頼する意を表わす。 ※都会の憂鬱(1923)〈佐藤春夫〉「あなたの顔を描かせていただきたいものですね」 [二] 敬意を表わす。① (尊敬を表わす語とともに用いて) 尊敬の意を強める。 ※竹取(9C末‐10C初)「仰(おほせ)ごとに〈略〉よく見て参るべき由のたまはせつるになん、参りつる」※枕(10C終)二四五「なほ高く吹かせおはしませ。え聞きさぶらはじ」 ② (謙譲を表わす語とともに用いて) 謙譲の意を強める。 ※枕(10C終)一三八「これ奉らせんと言ひければ」 [語誌](1)「せる(す)」は「させる(さす)」と接続の上で補いあう関係にあり、意味は同一である。(2)中世(室町時代)以後、活用が下一段化し、現代の「せる」となる。(3)使役の「す」は、平安時代に発達したものであるが、上代にも、(一)①の挙例「万葉集」の「聞かす」のほか、「知らす」「逢はす」など、その萌芽とみられる例がある。他動詞語尾の「…す」と密接な関係を持つものであろう。(4)敬語としての用法は、使役の表現が動作の間接性を表わすところから転じたものと見られる。単独には用いられず、尊敬語の動詞、「のたまふ」「賜ふ」に下接し、また、連用形「せ」が「給ふ」「おはします」「まします」などに上接する。敬語を重ねることによって高い敬意を表わすもので、特に「せ給ふ」「のたまはす」などは、天皇・皇后やそれに準ずる人にだけ用いられる。(5)現在では「行幸あらせられた」など、「られる」と重ねて改まった尊敬の気持を表わす場合のほかは、敬意を表わすのには用いられない。(6)「す」(「さす」も同じ)は漢文訓読語としては用いられず、仮名文学作品にもっぱら用いられた。漢文訓読文での使役の表現には、上代以来の「しむ」が用いられている。(7)動詞の活用語尾に準ずるものとして、接尾語とする説もある。 広辞苑 助動詞 ➊(活用は四段型。[活用]さ/し/す/す/せ/せ)奈良時代のみに使われた。動詞の未然形に付く。「 寝 (ぬ)」「着る」「見る」などの動詞に付く場合、音韻変化を起こして、「 寝 (な)す」「 着 (け)す」「 見 (め)す」という形になる。尊敬・親愛を表す。…なさる。…していらっしゃる。 古事記上「玉手さし 枕 (ま)き股長に 寝 (い)は 寝 (な)さむを」。万葉集1「やすみししわが大君神ながら神さびせすと」。万葉集4「わが背子が 着 (け)せる衣の針目落ちず」。万葉集17「 少女 (おとめ)らが春菜摘ますと」。万葉集20「大君の 見 (め)しし野辺には 標 (しめ)結ふべしも」 ➋(活用は下二段型。[活用]せ/せ/す/する/すれ/せよ)四段・ナ変・ラ変活用動詞およびその型の活用の助動詞の未然形に付く。主に物語文学系に用いられた。→さす→しむ。①使役を表す。…せる。…させる。 万葉集7「白玉を手には 纏 (ま)かずに箱のみに置けりし人そ玉なげかする」。古今和歌集夏「夏山に鳴くほととぎす心あらば物思ふ我に声な聞かせそ」。伊勢物語「そこなる人にみな滝の歌よます」 ②自分の身に及ぶ他者の動作・作用を、自分がそうするよう放任・許容した形で表したもの。本来受身で表す事態を、受身の被害感覚を避けて使役にする表現。中世の軍記物に多く、負け惜しみの受身などともいう。…に任せる。…れる。 平家物語11「内裏を焼かせつる事こそ安からね」 ③尊敬を表す語とともに用いて尊敬の意を強める。 源氏物語桐壺「今ひときざみの位をだにと贈らせ給ふなりけり」。源氏物語絵合「上も思し宣はせき」 ④謙譲を表す語とともに用いて謙譲の意を強める。 枕草子138「蓑虫のやうなる童のおほきなる、白き木に立文をつけて、これ奉らせんといひければ」 大言海 助動詞 他ヲ使役シテ、動作ヲ起サシムル意ノ助動詞。其連續ハ、四段、奈變、良變ノ三活用ノ未然形ニ屬ク。シム。さす(令)ノ條ノ(一)ヲ倂セ見ヨ。 萬葉集、七 三十一 「白玉ヲ、手ニハ纏カズテ、箱ノミニ、置ケリシ人ゾ、玉 令泳流 (オボラスル)」古事記、下(允恭) 廿 長歌「足曳ノ、山田ヲ作リ、山高ミ、下ビヲ 走 (ワ)シ 勢 (セ)、下ドヒニ、我ガ訪フ妹ヲ」「行カす」 往 (イ)ナす」有ラす」 令 検索用附箋:助動詞 附箋:助動詞
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/143.html
■ISSY氏の歌詞置き場です 「別離詩(わかれうた)」 数え切れないモノを見てきた あの頃はただ走り続けて 貴方をずっと探してた… 見つけたのに、傷付けたのはナゼ? 記憶の中に消え逝くモノは いつだって輝いてたのに いつも失くしてしまうの… 貴方は光を与えてくれた でも、その光はもう無いの… 数え切れない言の刃がある 独り残された暗闇で ただ貴方をずっと想った もう何処にも光が無いのにね? 与える愛を知ったけれども とても苦しいし悲しい 分からなくなってしまう 愛したけれど、考えてしまう 『出逢う事さえしなければ…』 貴方への想いが忘れられなくて… もっと伝えたい事があるから 貴方への想いを忘れたくなくて… 貴方の『ココロ』に【ワタシ】は居ないけど 私の『ココロ』に【アナタ】は居るから… 記憶の中に消え逝くモノは いつだって輝いてたのに いつも亡くしてしまうの… 貴方は光を与えてくれた でもその光はもう無いの… こんな辛い思いするのなら 深い夜空に眠りたい でも忘れたくは無いから 貴方の『声』と『笑顔』胸に抱いて 今夜も眠りに就きましょう…
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/104.html
■歌詞置き場 2-667氏の歌詞置き場です この歌詞は 2-669 ではないかな? 667本人なのか?? 「電動ミキサー」(仮) (0 28) 乱れ舞う刃 全てのものを切り刻む 生殺与奪は 私の小さい手の上よ (0 42) どんなに過酷な運命こようと 私の前を阻もうとも そんなのまとめて私が切断 そうして道を切り開く (0 55) (*)立ち塞がる壁なら 全部まとめて粉砕よ そう何人たりとも 私のことは止めさせない もし人類全てが みんな敵側つこうとも この瞬間すぐにも 私刃で迎え撃つ この魂尽きても 私は前へ突き進む 道の先にある夢 いつかこの手で掴むまで (*) (1 35) 五枚刃の剣舞 目にも止まらぬ早業よ 髭そり呼んだら 細切れミンチにしてあげる (2 02) (*)
https://w.atwiki.jp/vip-shinrei/pages/196.html
5 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 04 56 03.00 ID lh5qyQAl0 先程、2007年度廃墟納めとして、友人達と『ほととぎす』へ突入したので、報告する。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 04 56 58.00 ID u/gNGQhj0 5 ほととぎすktkr! レポwktk 7 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 04 57 25.88 ID lh5qyQAl0 今回、身内の極私的な集まりだったために、スネーク募集を行わなかった。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 01 53.33 ID vxvTsajFO 身内が心霊オタとは… 9 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 04 26.08 ID lh5qyQAl0 現地、山中渓に到着した我々。 某王国の駐車場には駐車せず、数日前の下見の際に発見した某所へ車を止め、突入準備を行った。 今回のメンバーは、俺、友人H、友人Yの3人パーティだ。 装備を整え、突入を開始した。 入り口 http //www.uploda.org/uporg1181682.jpg 10 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 09 02.89 ID lh5qyQAl0 草根を掻き分け、入り口を捜索する。 前回(4年前程だったか)とは違うルートだった為、見たことが無い場所へ到達した。 http //www.uploda.org/uporg1181684.jpg 閉鎖されており、取り敢えず、突入口を捜索する。 http //www.uploda.org/uporg1181685.jpg 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 11 57.00 ID u/gNGQhj0 雰囲気あるねぇ 12 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 12 51.58 ID lh5qyQAl0 下に続く階段を発見、慎重に突入する。 細い道である。脇には川が流れており、危険な道だ。 http //www.uploda.org/uporg1181686.jpg 行き着いた先には朽ちた離れが。そこで行き止まりだった。 http //www.uploda.org/uporg1181689.jpg 13 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 18 05.90 ID lh5qyQAl0 急ぎ、元の道を戻る。 そこでHが「多分、上の方やで」と発言。 我々の制止を聞かず、ずいずい進むH。こいつは相当なやんちゃだ。 だが、それが功を奏し、解放された入り口を発見できた。 すかさず内部に突入する我々。 http //www.uploda.org/uporg1181695.jpg 床には多数のBB弾が。定期的にサバイバルゲームを行っているのだろうか。 内部は以前と変わらず、程よく朽ち果てていた。 http //www.uploda.org/uporg1181698.jpg 14 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 20 47.58 ID lh5qyQAl0 一階、二階と順調に攻略していく。 http //www.uploda.org/uporg1181699.jpg 途中、トイレを発見。内部は綺麗だった。 http //www.uploda.org/uporg1181703.jpg 15 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 26 22.88 ID lh5qyQAl0 さて、3階へ上がろうと階段を登り始めると、Hが突然「誰か、女の声真似した?」と聞いてくる。 俺は勿論していない。芸達者なYの可能性も有ったが、俺の真後ろにいたので、していないのは知っていた。 因みに、この布団が散乱している踊り場で聞こえたそうだ。 http //www.uploda.org/uporg1181706.jpg 「お前、こんな時にふざけんなよ」 肝が小さい俺は、相当にビビッていたので、少し怒気を含めた声で注意する。 「聞こえたんやけどなぁ」 確かに、Hは霊感も無いと自分で申告するほど、鈍感な男である。 兎にも角にも、屋上へ向う。 16 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 28 01.82 ID lh5qyQAl0 屋上も以前と変わりない朽ち果てようだった。 http //www.uploda.org/uporg1181711.jpg そして帰路に着く。 18 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 31 36.13 ID lh5qyQAl0 ―『ほととぎす』には、本館と別館が存在する。 何時聞いたのかは忘れたが、そんな噂があった。 そして別館が相当にヤバイそうだ。 今回突入した建物とは別に、確認しただけで2つの建物を確認した。 これがその内の一つである、道の途上にある建物だ。 http //www.uploda.org/uporg1181715.jpg 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 32 57.11 ID u/gNGQhj0 15 布団すげぇwwww 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 36 28.97 ID vxvTsajFO これが別館ね 21 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 36 55.06 ID lh5qyQAl0 17 是非、参加したかった。 再び、Hが女の声を聞く。 「どうするん?どうやって入るんって聞こえた」 いい加減にしろ、と怒鳴りたかったが、HとYの表情を見て、何も言えなかった。 「ま、今回はやめとこうや」 そう言い留めて、車に向った。 HとYは真剣に青ざめていた。 二人には言わなかったが、実は俺も聞いていた。 恐らくは反響音、若しくは強風が吹いていたので、風の音の聞き間違いであろうが、場所が場所なだけに、恐怖が倍増していたのだ。 07年度、廃墟納めは、新たな攻略対象を発見し、実りのあるものとなった。 これにてレポートを終る。 以降は、蛇足の写真を複数枚張らせて頂く。 22 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 40 05.16 ID lh5qyQAl0 19 前回はここまで散らかっていなかった。 20 08年は、ここに突撃したい。 道の途上にあった祠。 無論、荒れ果てている。 http //www.uploda.org/uporg1181720.jpg 川の向こう側に繋がる吊橋。 勿論、床板は剥がれ落ちていた。 http //www.uploda.org/uporg1181721.jpg 23 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 42 42.50 ID lh5qyQAl0 川の向こうに繋がる石橋。 恐らくは、もう一つの入り口だったのだろう。 今は厳重に封鎖されている。 http //www.uploda.org/uporg1181724.jpg 別館らしき建物に繋がる門。 http //www.uploda.org/uporg1181726.jpg 24 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 46 24.70 ID lh5qyQAl0 朽ち果てた水車。 今はもう、回ってはいない。 すこしぼやけてしまった。 http //www.uploda.org/uporg1181727.jpg 石橋の下の小さいトンネル。 因みに、向こう側にも朽ちた建物らしきものがあったが、確認できていない。 http //www.uploda.org/uporg1181729.jpg 以上で、報告を終る。 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 51 11.57 ID u/gNGQhj0 乙! 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 51 22.35 ID Y3pEqGHu0 乙です! 声恐すぎ…別館凸るときにスネーク募集するなら、是非同行させていただきたい! とりあえずやんちゃなHにワロタw 27 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 53 58.06 ID lh5qyQAl0 25 有難う。 26 是非、募集したい。 声については、空耳だと信じたい。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9163.html
このページはこちらに移転しました 歌詞くらい自由に書かせろ 作詞/365スレ28 君はスレの22番目あたりに書いたね 僕はそれを見たよ 全く反吐がスプラッシュアウト なんか定期的に歌詞について薀蓄たれるやついるけど そういう奴見るたびにワナセイ ユーがライトしてお手本をルッキンフォー 明日は雨です 湿度は割とハイウェイ あとは特にナッシング 結局言いたいことは 小手先のことばかり考えずにフリーダムに書きングしろってことさ
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/47.html
■1-902氏の歌詞置き場です 「melo-lock」 その瞳が私をとらえる 何も信じてはいない 遠い夜に鳴り響く銃声 全てを拒絶する さぁ今 始めよう 紅い血に彩られた戦いの時を さぁ逃げるなら今 私は全てを壊して進む 銃の照準を私にあわせてみせな ならば私は容赦などしない アスファルトを蹴り頬を掠める弾丸 瞳の奥に隠された炎 それで全てを焼き尽くす 最後のときだ 何か祈るかい? みじめに泣き叫べ もう劇は終わるのさ 私の勝利というエンディング まだ未練が残るのか ならそれすら私が壊してやろう 見ろ これがお前を殺す私の姿 憎め それすら私は力に変える 愛などいらない 私はそんなものに絆されたりしない 私は激情に身を焦がし生きるのだから 青き月の下で私は叫ぶ もう引け 陳腐な劇の幕を 地に咲く 紅き花は私の為に咲き誇る なくしたものは数え切れない それでも私は進まなければ生きていけないのさ それが運命 見ろ これがお前を殺す私の姿 憎め それすら私は力に変える さぁ引き金を引いて全ては終わる エンドロールはすぐそこ さぁ両手を天に掲げて嘆け 全ての罪は今終わる
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/415.html
良歌用金型 良歌報告に歌を載せるさい、コピー&ペーストを活用して貼り付けると、多くの歌を載せるさいなど楽かと思われますので活用してください。また、歌の語句一覧もかねております。載っていない語句がありましたらご報告ください 良歌用金型 [#j019caa1] 初句 [#bb41d7c4] 二句 [#bd20175a] 三句(三連歌挙句) [#w315a38b] 四句 [#a003b231] 挙句(五句) [#cefe5773] 情報募集中 [#s693db95] 初句 あ行 赤っ恥 明日からは あだに見よ 甘ったれ 天地の あやしきは 暗殺よ いいんでない 医学とは 浮き世をば 兎耳よ 大昔 おのづから おもいおく 俺最強 陰陽道 か行 花冠編む 雅楽とは 刀鍛冶 昨日から 曲水や 軍学は 極楽も 心なし 古神道 この頃の さ行 咲き誇れ さぞな春 五月雨は さもあらん さらぬだに 召喚と 神通よ 神通は 粛々と 春寒の 春塞の 春眠に 春雷に 蜃気楼 仙論は 僧兵よ そこはだめ そんな熊 た行 田打ちする だって、でも たまさかに 誰か知る つごもりの 常とわに つれづれに つゆと落ち 鉄砲鍛冶 手づかみで ときは今 虎だらけ 友を得て な行 苗床や 夏の夜の なはははは にゃんとまた 忍法と 猫耳は は行 はしなくも ひねもすの 武士道の 武芸伝 仏門は ま行 まじへこみ 密教と みをつくし 昔語り もういいもん や行 八重桜 やさぐれて 山桜 ゆくりなく 吉野山 夜桜は 鎧鍛冶 ら行 流氷の わ行 わがやどの 二句 あ行 悪に染まった 芦間に灯す 暖かき陽は いつもぎらぎら いでや人々 今は尽きなむ 鬱を散じむ 打てば散るなり 恨みもあらじ 生まれ変わりて お猿さんだよ お肉大好き か行 陽炎立てリ かぶいてそうろう 枯れ果てにけり 祇園祭りに 検索すれば 御意見無用 心の月を こたつ塞ぎて この世の他は こもごも至る これが戦だ コワモテだけど さ行 採集すれば 咲かねど花は さこそあらめと 桜咲きぬる 桜並木や さっぱり冴えない さもあればあれ 三社祭の 仕官祝いの 地獄とともに 地獄の谷の じゃれつく君よ 成仏いたせ 春昼にみる 鈴鹿峠の すっとこどっこい 戦国の世は そこが変だよ た行 大往生とは 知人登録 鎚音聞こゆ 月もほのかに 蕾ほころぶ つゆか涙か 徒党が危ない 徒党に入るか な行 ならひなければ は行 花かがりよし 鼻が乾くと 春の曙 人も空しき 放送禁止 ま行 マウスクリック 舞うは涙か まだ手ぬるいか マブダチかもな みづくき涼し 身の置き所なき 報いのほどは 無常の風よ 村役登用 名声いらぬ や行 厄妄想を 野望は今も 屋根葺き替えて 幽霊状態 夢路はかなき 夢幻の 妖術攻撃 妖精さんから ら行 わ行 わが顔文字は 三句(三連歌挙句) あ行 アイタタタ 梓弓 あとの名を 跡もなし あなうれし あはれなり 有明の あれ買って 稲葉山 入れ置きし 宴かな うっかりさん うつけもの 埋もれぬ 大人買い 俺伝説 陰陽師 オンライン か行 隠れ里 かたじけなし 風光る 金をくれ 乾杯す 雲かすみ さ行 冴え返し 冴え返る 先立てて 桜酒 幸あれかし さまよいぬ サバイバル 侍ぞ 潮干狩り 自己合掌 実装中 七顛八倒 痺れ斬り 準備を待って 関ヶ原 僧になり 側仕え その極み それが何 た行 追尾せむ つくし摘む 土一升 つひに行く 面を貸せ 手取川 天罰ぞ な行 なき物を 夏の葉の 夏の夜の なめんなよ なんちゃって は行 はああああ 畑焼く 花会式 花曇り 花冷えか 花冷え宵の 春会わむ 春の海 春は今 春の宵 春の山風(?) 比叡山 緋もうせん 放浪中 ほととぎす ま行 待てしばし まろのため 間に合わせ 迷う夕 まわし飲み 水ぬるむ 諸人の や行 山笑ふ 有名よ ゆけ鍛冶屋 ら行 リスペクト わ行 わが身かな 四句 あ行 秋の狩場に 秋の草木の 天霧る雪の 怒りを溜めて いづくかつひの いのちにかわる 今がチャンスと うちの村役 うら山し共 お手をしながら か行 案山子の影に かけじや袖の 我慢の末に から紅に 彼には内緒と 家老だけども 神無月にそ 神主ですが 記憶はないが 今日降る雪の 霧たちのぼる くだけて物を 雲井にあげよ グラス片手に 限度を超えて 恋ぞ積もりて 恋ぞつもりで 心みじかき これで最後と 今回だけよと さ行 紫煙を揺らして 私設で彼は 錫杖侍 主あらばこそ 準備を待って 僧兵のみで た行 竹の皮はぐ 茶器生産 月ぞこころに 時にはあわぬ 年惜しむ頃 隣の忍者が ともに消えゆく 遁術連打 な行 難波のことも 涙ながらに は行 初武将にて 花も花なれ 春なお寒し 春の山すそ 春まだ来し 晴れてゆくへの 昼下がりの午後 ま行 蜜柑の香り 乱れそめにし 見てはいけない 道は迷わじ むくいを待てや もみぢの残る や行 闇の隙さへ 浴衣の帯に 夢路をさそう 楊枝成金 妖魔名匠が よしのの里に 喜び勇み 世を思ふ故に 世をも人をも ら行 乱世にかはる わ行 我が名をあげよ わが身一つの われても末に 腕力薬師 挙句(五句) あ行 秋あればこそ 秋にはあらねど 秋の夕ぐれ あはむとぞ思ふ いざ鎌倉 イザナミ撃破 一子相伝 移動実装 命ともかな 祈らぬものを 今破るなり うきものはなし 思ふころかな 男の絆 か行 母さんありがと かかる月かな 隠れ里に行|く 影のさやけさ 合戦こそ華 かはく間もなし 空振り三振 如月の宵 禁断の果実 雲の上まで 検索は巫女 苔に残して 古神道 粉で習得 拳で語る さ行 最終究極奥義 三度目の復興 私設で誤爆 十回目の魔犬 じっちゃんの教え しる人もなし 真剣勝負 すみかなりけむ 星野山二階 瀬々のあじろぎ た行 大名挑戦 対話で告白 玉ぞ散りける 鍛錬余り 茶器命 露にぬれつつ つれなかりけり どたばた劇 特化変更 突撃準備 飛び蹴り二回 な行 ながめしまに 茄子の鴨焼 泣き崩れる 夏の過ち 夏の思い出 涙の復興 西の山の端 後の世にこそ は行 初めての徒党 初夢で逢う 春の北風 春の山かぜ 春の夕焼け 人も人なれ 二人の私設 二人の秘密 淵となりぬる 降れる白雪 ま行 又も結ばね 松茸の香り 水くくるとは 身の科にして みんな大好き 夢のまた夢 や行 山ほととぎす 闇はゆるさじ 雪はふりつつ 雪をも溶かす 妖魔陣に散る ら行 立春大吉 わ行 わが身と思へば 我が身なりけり 我ならなくに 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/126.html
VOCALOID別 曲名五十音順 初音ミク AI少女と深層心海 星屑の夜 明晰夢 雪がとける前に 愛されなくても君がいる 愛してる/れるりり 浅葱色コロラリー 明日も良い日になるでしょう 甘噛みでおねがい 雨の降る街 雨とアスファルト 樹の乙女~千年のヴィーゲンリート~ 嘘ミーム 歌う声は遠く風になってあなたの街へ行く 歌に形はないけれど 嫉病人形 大人になった子ども 音楽を始めた理由 懐中銀河 帰り道に死神と 霞む森 神っぽいな 考えてることなんて 噛んだっていいよ 気付けば月曜日 気まぐれメルシィ 君中毒 今日じゃなくてよかったよ 腐ってないよ 荒野と森と魔法の歌 桜ノ雨 白のエンブリオ 自殺のうた 純粋ペインター 性悪説 聖夜撲滅超絶推奨団 創造 太陽系デスコ 帝国少女 転生林檎 东京ハイティーン 匿名M 常世 同族嫌悪 七草夢物語 虹色ユートピア 滲む世界 人間失格—なぎさ 脳內雑居 灰色羊が踊る境界 背景を断つ 初めての百合 半透明の少女 飛行機雲 飛行少女 氷晶 恋うる僕より、花咲く君へ 星のカケラ 蛍(HarryP) 僕はボクサー 僕らの軌跡 魔法の景色 魔法みたいなミュージック! 目隠しと手錠 雪が弾けたその場所で 雪解けのナイフ ユラグ ユーチューバー 夜明け前のレゾナンス 吉田、家出するってよ 余命2 30 ラストワンレコード ラッキー☆オーブ ラヴィット リアルにぶっとばす 輪廻の始まり 私可哀想 ワールドアウトサイド 黄泉行きの汽車が行く リトルナイツ レムの魔法 世田谷ナイトサファリ 共感覚おばけ 再生(ピコン) 十年越しのラストピース 反面コンタクト 君の脈で踊りたかった 地獄はどこですエンマさま 大正ロマンチック 幽霊東京 廃園遊戯 / 初音ミク 期待はずれ 橙交差点 無理だよ... 瓦落多遊び 祝祭と流転 絶叫モブB 落日の朱 踊ル猫曰ク 「普通」の街〜フェアリーランド〜 鏡音リン AI少女と深層心海 alive(市瀬るぽ) Aじゃないか betray Black Out BUNKA開放区 Knife Promise SHAKE BODY~俺達の考える最強の失恋ソング~ WASSHOI~俺達の考える最強の祭ソング~ あの夏が飽和する。 あの日の嘘と本当の涙 いいねってYEAH! ウイルス抗戦_切断編 右NOU左NOU 黄燐の炎 怪盗・窪園チヨコは絶対ミスらない 籠ノ鳥 コスモスパイス 孤独のパルティマン さよならさんかく シューティングスター ジャスティファイドジェノサイド スキキライ たいせつなこと だらしないまんまいきていて 翼の折られた園ジぇる 伝説の魔女 ドッペル押し問答 ナゾカケ ねぇねぇねぇ。 文法少女Φリリカ ロールプレイ・アカウント ヰタ·セクスアリス アマツキツネ (10th Anniversary ver.) スノーティアーズ 嘘みたいな思い出〜ハイサイおばちゃま爆進記〜 鏡音レン 14 BUNKA開放区 君はただ二回飛べばいい endless wedge HB I ♥ (I LOVE) - Junky Knife 愛される犬 あの夏が飽和する。 いいねってYEAH! イケ恋歌 ウイルス抗戦_切断編 右NOU左NOU カルティック愛情 ガラクタ コスモスパイス シューティングスター 少年ジェット スキキライ 創造 空飛ぶウサギの歌 たいせつなこと フルチン☆ブギ 待ち続けた手紙 真夜中の中真夜中 病んで☆Fairy heart 彼の王は泥より生まれた 雲散霧消 鏡音リン・レン 愛欲のプリズナー シューティングスター スペクタクルチューン 世界の終末論 電撃必殺 ミッションシティ・オフライン 流浪の民 答え合わせ MEIKO たいせつなこと 英雄の鎧は常に紅く KAITO LIAR FOOL Lily Bell TOY BOX/新城P 秋楓~二輪雄花物語 祈声 回路=A カコノミライとキカイの歌 嫌い、キライ、…だいきらい。 針音ノ時計塔 たいせつなこと 螺旋の街 合唱 keli Oh...何シテルノ? 生まれてきたんだよ うわさがたり 回生 こちらボカロP免許管理センターです 創造 誰そ彼のいいこ 鉄の鳥 プレシャスジャンク モノクロルーラー 我が儘賛歌